それぞれの 自分勝手が 無理もなし。


イタチガヤ(鼬茅) イネ科の多年草。 花期 8−11月。... 山地の斜面などに 見られる多年草。高さ20cm程度。葉は互生し、長さ3cm程度の披針形。秋に茎先に 穂状花序を出し、小穂を密につける。

ヒメアシボソ イネ科の一年草。 花期 10〜11月。...アシボソとは良く似ているが、ヒメアシボソの小穂には(円内の画像のように芒が無い) 若しあっても短く小穂 の外には出ない。アシボソには1センチ以上も芒があるので、見分けは簡単。


*イネ科と苔では...見てくれる人も少なく.....でも所詮ブログは自分勝手だから無理なく続けられるのです。

ヒノキゴケ ヒノキゴケ科 (俗称)イタチノシッポ. .... 山地の林の中の湿った腐植土上、谷沿いや沢の斜面のような湿度の高い場所によく群生している。柔らかい感じの美しい苔。

ヒロハヒノキゴケ (ヒノキゴケ科). 林床の杉の基部などに塊をつくって生える。 ヒノキゴケに似るがやや小形。 さく柄は茎の基部より出て仮根がすくない。 雨が降ると葉の中に、細かい 水滴がつきキラキラします。


*私の風邪も完治しました。
*皆様、これから寒暖の差が大きくなりますので、体調管理を忘れずに過ごしてくださいね。