今日の花は番外です。


町田(庭)にて5/5日に撮影
コバノタツナミソウ(立浪草)シソ科タツナミソウ属 多年草。 日当たりのよい林縁や草地に生える。 草丈20〜40cm。名の由来 青紫の花が同じ方向に並んだ花穂の姿を打ちよせる波頭に喩えた。

スズラン(鈴蘭) ユリ科 別名: キミカゲソウ 葉は抱き合うような形で、早春に白い釣鐘状の花が咲きます。可憐な草ですが、有毒植物です。 フランスでは5月1日をスズランの日として、街角ではスズランの小さな花束が売られ、可愛いこの花を親しい人に贈り幸福を祈ります。


今日のだらだらした一日
夜明け頃から雨の気配がただよい、その気配に起きる気力を奪われていた。(本当は自ら差し出した。)朝9時半に朝の約束事として起きたが、案の定外は雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨・・・・・・・だらだら寝床の周辺で過ごし、昼はある物を食べ、読みかけの小説を持って、再び寝床に勇気ある撤退を敢行。(別に勇気はなくてもよかった。)30分位で読了。知らぬ間に熟睡。5時の町の放送(夕焼け小焼け)でカラスと一緒に起きましょうで本格的に目が覚め、起床。そう言えばカラスって、夕焼け小焼けでも七つの子でも、親や子どもの手本のように歌われて善人(善鳥?)扱いされているけど・・・・現実は、小動物の死骸をくわえたカラスが『お嬢ちゃん一緒に帰ろうよ』と近づいただけで、4歳位のゆうちゃんは『カラスと一緒はイヤダ〜』と泣き出すのでは・・・カラスを悪者扱いすると、噂を聞いたカラスに襲われるのでこの話題は軽くパス。明日は晴れるので今日より充実したスケジュールで過ごす予定。