這えば立て 立てば走って 親の先。


今回は自信がないので解説は省きました。
ミヤマノキシノブの方は八丈富士の700メートルぐらいの場所で撮影、ハチジョウウラボシとは様子が違うのでこの名前にしました。

ヒメノキシノブの方もハチジョウウラボシと比べて先端の丸みと葉が湾曲せず平な様子をしていたので、この名前にしましたが、どちらも実物を見た事が無いので自信がないです。解る方教えて下さい。

しばらくシダを続けていましたが、名前の解る分は紹介が終わりました。シダの紹介を来年も続けたいです。