画像の更新、訂正、追加は随時行います。2017年11月現在で八丈島200種(植栽5含む)。島外(東京、神奈川)等242種。屋久島150種を紹介してます。

同定間違いと思われる画像がありましたらご指摘お願いします。


[ヒカゲノカズラ植物]
『ヒカゲノカズラ科』
ヒカゲノカズラ属

*ヒカゲノカズラ 2010/07/27(八丈島





*エゾノヒカゲノカズラ 2020/08/09 旭岳ビジター周辺 






*スギカズラ 2020/07/30  美瑛白金






*タカネスギカズラ 2020/07/30 利尻岳 



*(比較用)スギカズラの葉(葉の縁が鋸状)          *タカネスギカズラの葉は全縁






*マンネンスギ 2017/11/10(屋久島)
ウチワタイプとタチタイプが分布。






*アスヒカズラ 2019/07/13(釜無山)


*アスヒカズラ 2020/08/08 美瑛白金 





*タカネヒカゲノカズラ 2017/04/13(屋久島)






*ミヤマヒカゲノカズラ 2020/08/27 芦別






*ヒモヅル 2017/02/21 (屋久島)





*ミズスギ 2010/04/25(八丈島





コスギトウゲシバ 2017/08/01(屋久島)





*ホソバトウゲシバ 2013/04/11 (八丈島)     *ヒロハノトウゲシバ 2013/09/03(八丈島) 





*ホソバトウゲシバ 2014/05/16 (島外)           *ヒロハトウゲシバ(島外)





*オニトウゲシバ 2010/06/03(八丈島)            
(トウゲシバは葉の形態により,ホソバトウゲシバ、ヒロハノトウゲシバ、オニトウゲシバの3種に、変種として 区別することもある)






コスギラン 2017/09/29(屋久島)





*ヒメスギラン 2017/10/08(屋久島)





*スギラン 2017/10/11(屋久島)






*ナンカクラン 2010/11/30(八丈島





*ヨウラクヒバ 2017/02/08(屋久島)






*ヒモスギラン 2017/04/09(屋久島)






*ヒモラン 2017/12/18(屋久島)





*ムカデカズラ(筑波実験植物園)
台湾以南に分布。





*フペルジア・スクアローサ(神代植物公園
熱帯〜 温帯地域に分布。





*リコポディウム.ヌンムラリフォリウム(筑波実験植物園)
ボルネオに分布。



 
イワヒバ科』


イワヒバ 2011/10/13(奥多摩






*ヒモカズラ 2018/07/24 北岳


*ヒモカズラ 2020/07/17 旭川(近文山)          2020/09/09 札幌(八剣山)





*エゾノヒモカズラ 2020/07/07 旭川(近文山)





*クラマゴケ 2011/06/01(町田)






*ヒメムカデクラマゴケ 2012/10/26(八丈島





*ヒメクラマゴケ 2017/04/05(屋久島)





*ヒバゴケ 2011/06/25 RDB/NT(小笠原の固有種。)





*タチクラマゴケ 2010/04/26(八丈島) 
(向かって左が、地面を這う匍匐茎。右が、匍匐茎から立ち上がった側枝で、葉の間には胞子嚢が付く。冬には側枝は枯れ、匍匐茎だけになる。)





*エゾノヒメクラマゴケ 2020/09/09 札幌(八剣山) 





*ヤマクラマゴケ 2014/11/22(奥多摩






*アマミクラマゴケ 2021/11/03(奄美大島





*オニクラマゴケ 2011/03/31(八丈島





*コウズシマクラマゴケ 2010/05/08 (八丈島





*コウズシマクラマゴケ 2016/10/04(御蔵島





*カタヒバ 2014/03/21(石老山)





イヌカタヒバ 2012/06/03(八丈島






*ツルカタヒバ? 2012/11/19 (RDB/NT)
(撮影は八丈ですが、自生ではなく他の植物と一緒に温室内に入り込んだと思われます。)





*コンテリクラマゴケ 2011/07/04(八丈島




『ミズニラ科』




*ミズニラ 2015/07/19(町田)(RDB/NT)




[シダ植物]

『トクサ科』


*スギナ 2011/03/08(八丈島)(胞子茎と栄養茎の2型があり、冬に地上部は枯れる。)





*ミモチスギナ 2010/11/12(八丈島)(スギナのように栄養茎と胞子茎の区別はない。)





*イヌスギナ 2019/11/12 市川市大町動植物園(湿地に生える。主軸の袴と枝の袴を比べ、主軸の袴が長いのがイヌスギナ。)
 




*トクサ 植栽 (八丈島)(道路沿いの人家の入り口で撮影。) 





*ミズドクサ 2015/04/26(島外)






*イヌドクサ 2015/06/25(町田)

*イヌドクサ 2015/06/23(筑波実験植物園)






*ヒメドクサ 2018/09/20(筑波実験植物園)







*キョダイトクサ 2018/09/20(北米原産の帰化植物。筑波実験植物園)





『ハナヤスリ科』


*ハマハナヤスリ 2012/10/19 八丈島(左・葉に丸みがあり短い。右・葉が細長く先が鋭角。)





*ヒロハハナヤスリ 2016/04/09(相模原)





*コヒロハハナヤスリ 2013/04/25(八丈島





*トネハナヤスリ 2012/11/05 八丈島RDB/VU)





*チャボハナヤスリ? 2013/06/30 (RDB/VU)八丈島 





*チャボハナヤスリ 2017/04/23(屋久島)





*コハナヤスリ1 2012/10/19(八丈島





*コハナヤスリ2 2010/08/04(八丈島




コブラン亜属

コブラン 2017/02/19(屋久島)




ハナワラビ属

*ナツノハナワラビ 2014/05/04(島外)





*ナガホノナツノハナワラビ 2011/07/04 (島外) 





*フユノハナワラビ 2011/10/25(八丈島) 





*アカフユノハナワラビ 2016/10/21(島外)





*アカハナワラビ 2019/11/07(島外)






ヤマハナワラビ? 2020/09/05  奥尻町  








*エゾフユノハナワラビ 2020/08/06 旭川(嵐山)






*オオハナワラビ 2012/11/09(町田)





*シチトウハナワラビ 2010/10/05(八丈島





*ホウライハナワラビ 2017/12/03(屋久島)


*ホウライハナワラビ 2021/11/03(奄美大島





*アイフユノハナワラビ オオハナワラビ×フユノハナワラビ 2016/11/03(島外)




『マツバラン科』


*マツバラン 2010/08/29 (八丈島




リュウビンタイ科』


リュウビンタイ(左・横の画像を縦に使用しました。) 2010/04/13 (八丈島)


リュウビンタイ 2017/05/12(屋久島)
全体の様子も追加しました。画像の上半分に新しい葉が展開中。






*ホソバリュウビンタイ 2018/03/23(小石川植物園

*ホソバリュウビンタイ 2021/11/11(奄美大島






*オガサワラリュウビンタイ 2018/08/30(神代植物公園





リュウビンタイモドキ 2014/11/03 小笠原・母島固有 (RDB/NT)(夢の島熱帯植物園)




『ゼンマイ科』

*ゼンマイ





*ゼンマイ(栄養葉)





*オオバヤシャゼンマイ 2014/06/04(町田)





*ヤシャゼンマイ 2015/04/29(奥多摩





*ヤマドリゼンマイ 2015/06/23(筑波実験植物園)






*ヤマドリゼンマイ 2018/07/23(北岳





*シロヤマゼンマイ 2017/02/03(屋久島)






*オニゼンマイ 2015/06/23(筑波実験植物園)




『コケシノブ科』

コケシノブ属

*ホソバコケシノブ 2015/06/05(奥多摩






*ヒメコケシノブ 2016/08/18(島外)





*コケシノブ 2013/05/10(八丈島






*オオコケシノブ 2016/12/11 屋久





*オオコケシノブ 2017/01/28 屋久
(オニコケシノブと言われるタイプ)





リュウキュウコケシノブ 2016/12/11 (屋久島)





*コウヤコケシノブ 2013/05/10(八丈島





*キヨスミコケシノブ 2015/11/07(道了尊)






*ヒメチヂレコケシノブ 2022/11/15 (石垣島)




マメゴケシダ属


*ゼニゴケシダ 2022/11/14 石垣(野底岳)




アオホラゴケ属

*アオホラゴケ(八丈島





*オオアオホラゴケ 2010/11/11(八丈島







          拡大画像(偽脈あり)
*コケホラゴケ 2022/05/20(伊豆) 河津七滝 





*マメホラゴケ 2022/03/03(沖縄)国頭村

*マメホラゴケ 2022/04/26(沖縄)石川岳





*マツバコケシダ 2022/11/15 石垣(於茂登岳)






*チチブホラゴケ 2016/03/23(今熊山)



*チチブホラゴケ 2016/06/02と08/11(今熊山)





*ウチワゴケ 2010/06/27(八丈島






*ヒメホラゴケ 2022/11/07(西表島






*カンシノブホラゴケ 2022/11/07(西表島




ハイホラゴケ属

*ハイホラゴケ 2010/08/27(八丈島





*コケハイホラゴケ 201305/13(八丈島

*コケハイホラゴケ 2016/12/10(屋久島)

*コケハイホラゴケ 2022/11/07 (西表島)






*ヒメハイホラゴケ 2016/10/10 鎌倉





*オオハイホラゴケ 2010/11/10(八丈島





*イズハイホラゴケ 2013/07/14(八丈島





ミウラハイホラゴケ 2018/12/23(鎌倉)





リュウキュウホラゴケ 2017/01/26(屋久島)





*シノブホラゴケ 2017/05/07(屋久島)





*ツルホラゴケ 2016/12/11(屋久島)





*ヤクシマホラゴケ仮称 2017/04/28(屋久島)
(葉の形状はリュウキュウコケシノブに似ているが、包膜はコップ状。)






*コハイホラゴケ 神武寺
(ハイホラゴケ×ヒメハイホラゴケ)推定雑種






*セイタカホラゴケ 2013/05/17(ハイホラゴケ×オオハイホラゴケ)八丈島 





*ミツイシハイホラゴケ? 2018/12/27 神武寺





*アイハイホラゴケ 2018/12/27 神武寺 




キクモバホラゴケ属


*キクモバホラゴケ 2017/12/21(屋久島) 




ホソバホラゴケ属


*オニホラゴケ 2016/12/20 (屋久島)




ホラゴケ属

*ナンバンホラゴケ 2013/03/23(八丈島




ソテツホラゴケ属


ソテツホラゴケ   2023/02/19 ヤンバル北部





*サキシマホラゴケ 2022/10/28 石垣島(於茂登岳)