おじゃりやれ四季に合せて衣替え。


八丈富士にて7月24日撮影

アリノトウグサ( 蟻塔草 ) 科名. アリノトウグサ科. 花期. 7〜9月. 丘や山地の日あたりのよい道端にはえる小型の多年草。茎は4稜がありしばしば赤褐色を帯び、下部は分岐して地を這う。 葉は対生し長さ0.6-1.2cmの楕円。


キンミズヒキ(金水引) バラ科多年草. 高さ30〜80cm。・夏から秋にかけて黄色の5弁花が咲く。 ・ 葉っぱは3つに深く裂け、ギザギザ。 茎や葉に毛が多い。 葉は大小不揃いの5〜9枚の小葉からなる。 葉のつけ根には托葉がある。


*写真を撮っていて、植物は探す意識がないと視野に入っていても見えていない事に気がつきました。それと一度探せた植物は探す意識が低くても次ぎからは直ぐに見つかります。言い換えれば、始めての人を見つけるのは大変だけど、知ってる人なら人ごみの中でも見つけられる様なものです。
山や浜辺に何度も写真を撮りに行くエネルギーは、『行く度に、知り合い?が増える楽しみがある!』から続いているのだと思います。