ああ離島 道路工事に 終わりなし。



イソヤマテンツキ(磯山点突) カヤツリグサ科 多年草. 千葉県及び石川県以西の海岸に生える。 高さは15〜40cm。 岩場では背が低く、密な固まりになるが、草地では真っすぐに立ち、50cmほどになる。 茎の先から数個の枝を出し、その先に茶褐色の穂を1個つける。


ミヤマシラスゲ(深山白菅) カヤツリグサ科 日本各地の山地、丘陵の湿地帯に生える多年草。 花期5〜7月。 茎は3稜形で太い。 ミヤマと名前に付いていても、平地や丘陵にも生えるそうです。 褐色の頂小穂は雄性、他の薄緑色の小穂は雌性です。


*島には仕事がない。しかし生活のために仕事を求める人はいる。その結果、道路工事が就労支援事業とされている。(その様に感じる。) 炎天下、心配になるほどの年寄りも働いている。小さい島だから一年中、場所を変えては工事が続けられていく。就労支援は必要だが道路工事に集中し過ぎているのでは?
しょうがないな〜・・・これでよいのかな〜・・・でもしょうがないのかな〜・・・ほんとになんとかならんのでしょうか・・・