水たまり 何処から来たの アメンボウ。


タチクラマゴケ (立鞍馬苔) イワヒバ科 ... 東北地方以西の本州・四国・九州(種子島まで)に分布する常緑のシダ植物。茎は長さ10cm程度。


ヒロハハナヤスリ ハナヤスリ科 ... (夏緑タイプ)  北海道〜九州 最初は葉が一枚で、胞子葉がこのあとひょろひょろっと伸びてくるシダ。 地上部は冬には枯れる。 葉は広卵形。胞子嚢穂はヤスリのような形をしている。


*『あれ...どうして!』と思い調べたら、アメンボウは羽があるので空を飛んでくる事が解りました。そして水上生活だけでなく陸上生活もしているということなので、水陸空の万能昆虫だったんですね。