初夢は バスに揺られて 田舎町。


両方12月撮影。

フサザキズイセン( 房咲き水仙ヒガンバナ科.(ニホンスイセン).花期, 12〜2月. 自生地の北限は 越前崎(太平洋側は三浦半島)ですから、日本スイセンは寒さに弱い。普通の スイセンよりも花が細長く、星形に見える ... 清楚で、 シンプルなために、上品さを感じさせるスイセンです。


スイセン水仙ヒガンバナ科...地中海沿岸地方原産の多年草である。冬から早春にかけて開花し、海岸近くの草地に生育する。花の少ない 季節の花壇を彩っている。6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、6枚に分かれている花びらのうち、外側3枚は萼(がく)であり、内側3枚のみが花弁である。中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。副花冠の長さが花弁の長さ 以上のものはラッパスイセン、三分の一以上は大杯スイセン、三分の一以下は小杯スイセンという。


*しばらく上京してましたが、4日に八丈に戻り、体の方も島時間に戻ってきました。今年ものんびりとマイペース!!
タイトルものんびりモードでのスタートです。