枯木立 羽を休める 宿となり。


2月撮影



ウチワゼニクサ (団扇銭草) セリ科 花期 6〜10月.....北アメリカ原産 の多年草、水辺の湿地や水中に生育する。観賞用の水草として広く栽培され、各地で逸出 ・野生化が確認されている。語源は、葉身部 が団扇状で、 硬貨に似ている事に由来するそうである。別名 タテバチドメグサウォーターマッシュルーム



セリ(芹)セリ科の多年草。水辺や湿地に生え、高さ30〜60 センチ。茎には稜(りょう)があり、下部は地をはう。葉は羽状複葉。夏、白い小さな5弁 花をつける。特有の香りがあり、食用。春の七草の一。


*八丈は昨日から雨が降り続いています。明日も予報では雨の様です。