このリストは2016年11月17日から2017年12月21日までの、屋久島での撮影画像を使用して作成しています。
2018/2月現在、雑種を含めて約385種を記載しています。
「ヒカゲノカズラ植物」
『ヒカゲノカズラ科』紹介数14種完
ホソバトウゲシバ
ヒロハノトウゲシバ
オニトウゲシバ
(トウゲシバは葉の形態により,ホソバトウゲシバ、ヒロハノトウゲシバ、オニトウゲシバの3タイプに、変種として 区別することもある)
タチマンネンスギ
(ウチワマンネンスギ、タチマンネンスギの両方のタイプが見られる。)
コスギトウゲシバ
コスギラン
ヨウラクヒバ
『イワヒバ科』紹介数7種....残1種
オニクラマゴケ
カタヒバ
「シダ植物」
『ハナヤスリ科』紹介数6種....残1種
コブラン
チャボハナヤスリ
(ハナヤスリ属は、種類は少ないが、形状に連続的な変化が見られ、判断が困難でもある。)
『コケシノブ科』紹介数21種
コケシノブ属7
コケシノブ?(ソーラス未確認)
リュウキュウコケシノブ
リュウキュウオオハイホラゴケ
リュウキュウホラゴケ
ヤクシマホラゴケ(仮称)
(リュウキュウコケシノブの姿で包膜はラッパ状。)
『ヤブレガサウラボシ科』紹介数1種。
スジヒトツバ
スジヒトツバ(先端が裂けるタイプ)
『サンショウモ科』紹介数1種。
オオサンショウモ(外来種)
『キジノオシダ科』紹介数14種。完
オオキジノオ
オオキジノオ(矮小化)
ヒメキジノオ
コスギダニキジノオ
ヤクシマキジノオ
フタツキジノオ(オオキジノオ×キジノオシダ)推定雑種
アイキジノオ(キジノオシダ×タカサゴキジノオ)推定雑種
ハガクレキジノオ(オオキジノオ×タカサゴキジノオ)推定雑種
トラノオホングウシダ (チャセンシダ科のウスバクジャクとの比較。)
(トラノオホングウシダの葉軸が、なぜか褐色?)
エダウチホングウシダ
サンカクホングウシダ
(サンカクホングウシダの小型は単葉ですが、2〜3倍程度の大きいタイプは2回羽状複葉でした。)
マルバホングウシダ
シンエダウチホングウシダ
『コバノイシカグマ科』紹介数16種(雑種1種含む)
イヌシダ
クジャクフモトシダ 疑問種
『イノモトソウ科』紹介数25種(奇形1種含む)
イワガネソウ
イワガネゼンマイ
イノモトソウ
リュウキュウイノモトソウ
ナチシダ
カワリバアマクサシダ
アシガタシダ
ヒカゲアマクサシダ
アマクサシダ
オオアマクサシダ
オオバノアマクサシダ
ホコシダ
ハチジョウシダ
ハチジョウシダモドキ
アイコハチジョウシダ
ヤワラハチジョウシダ
ヤクシマハチジョウシダ
トゲハチジョウシダ
タチシノブ[
シシラン[
シシシシラン 奇形(先端が分枝するタイプ)
オオバシシラン
『ナヨシダ科』紹介数2種
ウスヒメワラビ
ホウライウスヒメワラビ
『チャセンシダ科』紹介数27種(雑種8種、奇形1種含む)
オオタニワタリ
シマオオタニワタリ
フササジラン
ヒノキシダ
オニヒノキシダ栽培
アオガネシダ
ヌリトラノオ
シモダヌリトラノオ(ヌリトラノオ×シモツケヌリトラノオ)推定雑種
ニセヌリトラノオ(シモツケヌリトラノオ×カミガモシダ)推定雑種。
アイヌリトラノオ(ヌリトラノオ×カミガモシダ)推定雑種。
不明種 カミガモシダの雑種?
カミガモシダ
イエジマチャセンシダ
トラノオシダ
コウザキシダ
クルマシダ
ヤクシマシダ(クルマシダ雑種か?)
ハゴロモクルマシダ(クルマシダの雑種か?)
ナンゴクホウビシダ
ナンゴクホウビシダ(羽片の幅が狭いタイプ)
ホウビシダ?
コホウビシダ仮
ウスバクジャク
アイウスバクジャク(仮称) ウスバクジャク×ナンゴクホウビシダ 推定雑種
ヤクシマホウビシダ
(ヤクシマホウビシダ×ナンゴクホウビシダ)推定雑種。
(ヤクシマホウビシダ×ウスバクジャク)推定雑種。
シシバヤクシマホウビシダ 奇形(先端が分枝するタイプ)