体験は 良くも悪くも 実の肥やし。


カタヒバ (イワヒバ科) 湿った岩場や樹皮に着生し、茎は3〜4回分岐して10〜25cmで垂れ下がる。 葉は鱗片状で、先端は鋭尖状。 胞子のう穂は小枝の先に1個つき、四角柱状。 葉は乾燥するとやや内側に巻く。 冬に赤味をおびる。


ヒバゴケ. (イワヒバ科) ヒメクラマゴケと似ている点が多い。ヒバゴケは日本では小笠原のみに分布し、国外では台湾やフィリピンに分布しているらしい。(じゃ〜これはヒメクラマゴケ?)コマッタ... シラベトキマス。


*降り続く雨のため撮影ができません。コマッタ。...なので突然ですがシダ週間始めちゃいました。
シダはこれまで雨が降らず乾燥して瀕死状態でした。なので、この雨をきっと喜んでいます。