不発弾 相手大国 処理日本。


オオイタチシダ(大鼬羊歯)オシダ科. 山地の林下などに見られる常緑のシダ。 葉の長さは40cm程度の3回羽状複生。葉に厚み、光沢がある、横幅がある. 基部の小羽片は他より長く、細鋸歯. ソーラスは中間、中軸の鱗片は袋状が少ない. 横に張って、羽片の先はとてもシャープ。
(オオイタチはイタチベニシダ『別名ベニオオイタチ、ナガハオオイタチ』とご指摘がありました。)


コヒロハハナヤスリ ハナヤスリ科. 夏緑性。 山麓などの明るい草地に群生する小さなシダ植物。ランのように葉(栄養葉)を一枚つけて花穂のような胞子葉を立てる。 春に伸びだして秋に枯れる。


*今、紹介できる画像のストックはコケが24種類とイネ科植物が29種類。これだとマニアにしか喜んでもらえ無いので、『シダ』と『詩の様なもの』を交互に紹介していきます。詩の様なものの正体は今年の始めに書き出した小説『気まぐれ神様』のプロローグ部分です。しかし4月から写真を撮り始めシダに気持ちが移ってしまい、小説は書き続ける意欲がなくそのままになっています。でも小説の内容から幾つかの『詩の様なもの』を書き出すことは面白そうなので実行してみます。

*タイトルが、なぜか漢字だけになり・・・少し変。・・・日本が中国に残した不発弾の処理は日本の自衛隊が処理に行き、沖縄でのアメリカの不発弾も日本の自衛隊が処理をする。日本の外交は世界から笑われてしまいます。