*9日(月)〜12日(木)は上京してました。用事の合間を見つけては、八丈で見られない花を撮影してました。
二回に分けて紹介します。
イカリソウ メギ科の多年草。花の形が錨(いかり)に似ることから錨草の名がついた。
花の色は白、クリーム、淡紅色、淡紫色などがある。
イチリンソウ キンポウゲ科の多年草。茎につく葉を見て柄があればイチリンソウ、なければニリンソウ。
ニリンソウ キンポウゲ科の多年草。
ジロボウエンゴサク ケシ科 キケマン属 草丈10~20㎝の小さめの花。
タンチョウソウ ユキノシタ科の多年草。朝鮮半島、中国東北部の原産。
ノウルシ トウダイグサ 科の多年草。 草丈 30〜 50㎝。
バイモ ユリ科の多年草。漢名は貝母、和名はアミガサユリ。江戸時代中期に渡来し、
日本庭園等に植栽され、古くから親しまれている。